日本政策金融公庫農林水産事業本部は「消費者動向調査(令和4年7月調査/対象全国20代~70代男女2,000人)」を実施した。これによると、食品の値上げに対する意識調査で「値上げが自身の生活にとって影響が大きいと感じる品目」として1位が米(27.8%)2位が野菜(27.2%)3位が精肉(10.3%)となっている。詳細はこちら