東京米スター制度概要

東京都米穀小売商業組合は組合員の更なる発展に向けて支援を強化

米の消費については、農水省の米需要予測によれば毎年10万トンの消費が減退していく状況ではある。

しかしながら、東京都が大消費地であることにかわりはなく、飲食店事業者数も約8万事業者と大阪府の

5万業者を大きく引き離している。各々の組合員が商売を飛躍させるための素地は大いにあると考えている。

そのような中、東京都米穀小売商業組合として新しい躍動感あふれる組合運営が必要と認識している。

東京プライド

東京の消費者の食を守り、技術を磨き、伝授し、継承する

東京都米穀小売商業組合は組合員の為の制度開発を行い、最大消費地東京のお米販売業のトップランナーとして消費者へのお米に関する知識の啓発、産地との連携推進による安全安心な生産流通を振興することを促していきます。

東京米(マイ)スター・東京米(マイ)スター匠の試験概要

東京米スターについては、令和元年度に本会で企画し、産声を上げました。理念として「専門職としての知識を生かした次世代への食育提案ができること」を掲げており、

①米に関する法令知識が身についていること。
②米に対して、食味・品質の見極めが身についていること。
③米に関する栄養学、衛生管理等の知識が身についていること。の3点を米穀店に求めております。

東京米スター「匠」については、スタンダード版東京米スターの一段上に立つ存在として、より専門店な栄養学を身に付けていただく為、テキスト及び講義動画を用意しました。受講概要につきましては、以下の通りです。

申請書などにつきましては東米商事務局までお問い合わせください。
お電話でのお問合せ TEL 03-3668-7691
メールでのお問合せ

東京米(マイ)スターの受講手続きの流れ

①会報誌記載の申込用紙に必要事項を記入の上、FAX等にて東米商へ申込

②受講希望者は、申込書に記載の振込先に受講料を振込

③東米商が入金確認後、テキスト及びWEBラーニングのIDを送付

④各自、テキストによる自宅学習を行う

⑤WEB上のテストを受講

⑥合格者には、認定証等の資材を送付

※ポイント・・東京米(マイ)スター試験は、専用テキストでの個別学習とWEB上のテスト受講の2ステップになります。講義はありません。

東京米(マイ)スター匠の受講手続きの流れ

①会報誌記載の申込用紙に必要事項を記入の上、FAX等にて東米商へ申込

②受講希望者は、申込書に記載の振込先に受講料を振込

③東米商が入金確認後、テキスト及びWEBラーニングのIDを送付

④各自、テキストを参考に講義動画を視聴する。

⑤WEB上のテストを受講

⑥合格者には、認定証等の資材を送付

※ポイント・・東京米(マイ)スター匠試験は、専用テキストの熟読及び講義動画の視聴、そしてWEB上のテスト受講の3ステップになります。

共通注意事項

・申込は会報誌が到着次第できます。申込締切は、令和3年10月15日です。

・WEB上のテストが受講できるのは令和3年10月1日~同月31日迄の1カ月間(予定)です。よって、希望者は、早めに申込を行い、準備が出来た時点でテストを受けて下さい。

・申込資格は次の通りです。

 申込資格は、原則として、米穀小売業の経営者及びその家族、従業員であって、次の掲げる資格に応じて当該各号に掲げる者とする。

(1) 東京米スターの場合

ア)東米商組合員及び賛助会員である米穀小売店経営者又は当該店に勤務する者の内、通算して5年以上米穀小売又は米穀卸売業務に従事している者

イ)理事長が特に認めた者

(2) 東京米スター「匠」の場合

ア)東京米スター取得者

東京米スター お米評価鑑定案内

東京都米穀小売商業組合は、米穀専門店としての知見、技能、経験に基づき食味官能試験を実施することにより、そのお米のもつ実力を客観的に評価致します。評価の内容については、「香り」「見た目」「ねばり」「適度な硬さ」「うまみ」「甘味」「食感」「のどごし」の8項目を5点満点で採点の上、所見を添付し、「お米評価結果通知表」を送付します。

鑑定概要

費用:
会員・賛助会員 7,000円(税別)
員外 14,000円(税別)
申請手順:
①裏面の申込書に必要事項を記入の上東米商事務局へ送付及び規定の金額を指定された振込先に振り込む。
②当会において入金確認ができ次第、検体の送付先を申請者に連絡。
③評価委員による鑑定
④鑑定結果の申請者への通知(概ね申請から1ヶ月を目途)

東京米スター制度令和元年度資格取得者

東京都米穀小売商業組合の組合員の中で、ベースとなる米穀等の知識が身についており、なおかつ東米商研修会において、衛生管理に関する研修及び栄養学に関する研修を受講修了したもにに対して東京米スター資格を付与した。取得者は別掲の通り。

取得者一覧PDF

1hp用名簿

東京米スター規約

第1条 (目的)
本規約は、東京都米穀小売商業組合(以下、「東米商」という。)が、米穀小売業の経営者、その家族、及びその従業員に対して「東京米スター」等の資格を授与することによって、米専門職としての社会の信頼を獲得し、また、その知識を生かして次世代への食育提案をすることのできる人材を育成していくことにより、社会に貢献することを目的とする。

第2条 (資格)
東米商が授与する資格は、次の各号に掲げものとし、当該資格に応じその取得者に求められる知識又は技能は以下の通りとする。
(1)東京米スター  
①米に関する法令知識が身についていること
②米に対して、食味・品質の見極め技能が身についていること
③米に関する栄養学、衛生管理等の知識が身についていること
(2)東京米スター「匠」TAKUMI  
①米に関する高度の法令知識が身についていること
②米に対して、高度の食味・品質の見極め技能が身についていること
③米に関する高度の栄養学、衛生管理等の知識が身についていること

第3条 (資格の授与)
1.「東京米スター」、及び「東京米スター「匠」TAKUMI」(以下、「本件資格」という。)の資格を取得しようとする者は、それぞれの資格に応じた資格試験及び研修を受験及び受講しなければならない。
2.本件資格を取得するための受検及び受講すべき試験及び研修並びに合格の水準は、資格の別に応じて当該各号に掲げるものとする。
(1)東京米スター
(試験及び研修)
・米穀に関する知識を問う試験
・栄養学、衛生管理に係る研修
(合格水準)
・米穀に関する試験結果が一定の水準に到達すること
(2)東京米スター「匠」TAKUMI
(試験及び研修)
・栄養学及び衛生管理等に係る試験
(合格水準)
・全ての項目に関する試験結果が一定の水準に到達すること

第4条 (試験の免除)
1. 前条第2項各号に掲げる試験のうち、「米穀に関する知識を問う試験」は、東米商の理事長が認める民間資格合格者についてはその試験を免除する。
2. 前条第2項各号に掲げる試験のうち、栄養学に係る試験は、管理栄養士資格等の合格者は、その試験を免除する。

第5条 (申込資格)
本件資格の申込資格は、原則として、米穀小売業の経営者及びその家族、従業員であって、次の掲げる資格に応じて当該各号に掲げる者とする。
(1) 東京米スターの場合
ア)東米商組合員及び賛助会員である米穀小売店経営者又は当該店に勤務する者の内、通算して5年以上米穀小売又は米穀卸売業務に従事している者
イ)理事長が特に認めた者
(2) 東京米スター「匠」TAKUMIの場合
ア)東京米スター取得者

第6条 (申込費用)
本件資格の申込をしようとする者は、申込資格ごとに次の各号に定める費用を東米商に納めるものとする。
(1)東京米スター
申込者1名あたり、12,000円(税別)
(2)東京米スター「匠」TAKUMI
申込者1名あたり、36,000円(税別)

第7条 (申込方法)
1.本件資格の取得を希望する者は、東米商所定の申込書に必要事項を記入したうえで、東米商へ提出するものとし、第6条に規定する費用を所定の振込先に所定の期日迄に振り込むものとする。
2.東米商は、申込用紙と所定の費用の入金を確認した後、本件資格の申込者に受講票を送付するものとする。

第8条 (資格の有効期限と更新)
1.本件資格は、東米商が第3条に基づき資格を授与した日に取得したものとし、当該資格の有効期限は取得した日から3年とし、更新することができる。この場合において、更新費用は原則有料とし、更新料は東米商が定めた額とする。
2.本件資格を取得した者は、東米商が指定する研修会、産地研修会、その他東米商が認める会議等のいずれかに参加しなければならない。
3.資格取得者は、以下各号に掲げる事由がある場合に、本件資格の更新をすることができる。
 (1)前2項に定める事由があること
 (2)本件資格の申込資格を有していること
 (3)資格が失効又は停止していないこと
 (4)理事長が特に認めた者

第9条 (通知)
1.本件資格取得者は、店舗名、代表者名、電話番号、FAX番号、メールアドレス等に変更があった場合には、変更後速やかに東米商に届け出るものとする。
2.本件資格取得者は、法令を遵守し業務に取り組むものとする。法令違反を認知又は関係機関等より指摘を受けた場合には、速やかに東米商へ届け出るもの

第10条 (資格の停止他)
1.本件資格は以下各号に掲げる場合に失効する。
 (1)更新されることなく有効期限が経過した場合
 (2)資格取得者が死亡した場合
 (3)資格取得者が東米商が指定する研修会、産地研修会、その他東米商が認める会議等へ参加しない場合
 (4)資格取得者が、東米商組合員及び賛助会員である米穀小売店経営者又は当該店に勤務する者でなくなった場合
 (5)資格取得者が、本件資格の社会的信用を毀損する行為を行った場合
 (6)資格の申込の際に虚偽の内容を東米商に提出した場合
 
2.東米商は、資格取得者に前項各号に掲げる事由がある場合にその事情により、当該資格取得者の資格を停止させることができる。

第11条 (ロゴの使用)
資格取得者は、別に定める「東京米スターロゴ使用規約」に従い、東京米スターロゴを使用することができる。

第12条(資格制度の廃止)
東米商は、本件資格制度を維持することが社会の状況から適当でなくなったとき、法人が解散するとき、その他本件資格制度を維持できないと判断したときには、本件資格制度を廃止することができる。

第13条(本規約の改定)
本規約は、東米商が改定することができるものとし、改定後の規約を資格取得者に通知することにより効力を生じるものとする。

第14条(裁判管轄の合意)
本規約に関する訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

以 上 

東京米スターロゴマークデータ使用規約

第1条(目的)
本規約は、東米商が権利を有する別紙標章目録記載の商標(以下、「本件商標」という。)の使用に関し、当該ロゴマークの適正な利用を定めるため必要な事項を定めるものとする。

第2条(東京米スター)
東米商は、東京米スター規約(以下、「原規約」という。)に基づき、資格取得者に対して、本件標章について次条に定める内容の商標の通常使用権を許諾する。

第3条(ロゴマークの使用範囲と管理)
1 使用者は、以下各号に掲げる対象に、以下各号に掲げる方法によりロゴマークを付することができる。
(1) 自己の会社案内、自己の役職員のための名刺、自己の事業を表示するチラシ、のぼり等の自己の事業に関連する印刷物
(2) 自己の事業を表示するものとして掲載する自己が管理権限を有するインターネットのWEBページ
(3) 自己の店舗の内部及び外部、自己の保有又は使用する車両、その他自己が事業に使用する機器又は服飾物等
2 使用者は、ロゴマークの色及び形状を変更してはならならず、文字、図形、標章の如何を問わず一切の表示を結合させてはならない。ただし、東米商の事前の書面による承諾を得た場合にはこの限りではない。
3 使用者は、東米商から本商標の使用方法及び使用形態につき指示があるときは、当該指示に従わなければならない。

第4条(ロゴマークに関する権利)
ロゴマークに関する権利を使用者に譲渡するものではなく、本規約に規定する権利以外の権利は東米商に帰属する。

第5条(譲渡等の禁止)
1 使用者は、東米商の書面による許諾がない限り、本商標、本規約上の地位又は本規約で定める権利義務を第三者に譲渡してはならない。
2 東米商は、本規約に基づき付与される通常使用権に抵触する権利(本商標に係る専用使用権を含む。)を第三者に許諾しない。
3 使用者は、本規約に基づき付与される通常使用権の一部又は全部を、第三者に再許諾し又は担保に供してはならない。

第6条(商標権)
東米商は、不測の事態が生じない限りロゴマークの商標登録を維持する

第7条(知的財産権の維持)
1 使用者はロゴマークと同一又はそれに類似すると東米商が判断した図柄又は語を登録出願してはならない。なお、使用者が無断で登録出願をしたことが判明した場合、使用者は、それらの出願により生じた商標権などの知的財産権を東米商に無償で譲渡しなければならない。
2 ロゴマークを付した物から派生した著作権、二次的著作権、意匠権、並びに商標権等の知的財産権のうち、東米商単独に帰属するものについては、使用者は実施、使用及び利用してはならず、使用者単独に帰属するもの並びに東米商及び使用者の共有にかかるものについては、東米商は無償で自由に実施、使用及び利用することができるものとする。
3 前項の知的財産権が著作権である場合は、使用者は、東米商及びその他第三者に対し著作者人格権を行使してはならない。また、使用者単独に帰属するもの並びに東米商及び使用者の共有にかかるものの権利又は持分の譲渡について、東米商が希望する場合には、使用者と東米商との協議に応じなければならない。

第8条(権利侵害)
1 使用者は、ロゴマークについて権利侵害があると認めるときは、当該事実を速やかに東米商に通知するものとする。
2 前項の場合に、東米商が必要と認めたときは、東米商は当該商標権侵害の排除に必要かつ適切な処置をとることができるものとし、使用者は東米商及び東米商が指定する者に協力するものとする。ただし、使用者は、東米商の事前の書面による承諾なしに自らの判断で対処してはならない。
3 前項の処置に要する費用は、東米商使用者協議の上、取り決めるものとする。

第9条(申請方法)
ロゴマークの使用を希望する者は、様式1に必要事項を記載の上、東米商宛てに申請するものとする。

第10条(ロゴマークの提供)
東米商は、前条の使用申込みがあった場合は、本規約に定める条件に従って、ロゴマークを次のいずれかの形式で申請者に提供するものとする。
(1)JPEGファイル
(2)PNGファイル

第11条(終了事由)
1 本規約に基づくロゴマークの使用許諾期間は原規約の有効期間に準じる。
2 解除、有効期間の満了その他理由の如何を問わず、原規約に基づく業務の提供が中止された場合には、本規約に基づくロゴマークの通常使用権は消滅する。3 使用者が本規約に違反した場合は、東米商は何らの催告を要さずロゴマークの通常使用権を消滅させることができる。

第12条(終了後の措置)
1 前条各項に掲げる事由が生じた場合その他通常使用権が消滅する事由が生じた場合は、使用者は直ちに、ロゴマークの使用を中止しなければならない。
2 前項の場合、使用者は、ロゴマークが表示されているものを、東米商に連絡した後速やかに自己の責任により全て廃棄するか、ロゴマークを全て取り外して処分するものとし、廃棄及びロゴマークの取り外しは、東米商又は東米商から委任された第三者の立会のもとでなされ、その完了につき確認を得なければならない。

第13条(禁止事項)
1 使用者は、自ら直接的に又は第三者を通じて間接的であるかを問わず、ロゴマークの商標登録についての異議の申立て又は審判の請求をしてはならない。
2 使用者は、いかなる理由によっても本規約によって発生する諸権利義務を、東米商の事前の書面による許諾なく、第三者に譲渡し、担保に供し、再許諾し、その他方法や形態を問わず使用させてはならない。

第14条(裁判管轄の合意)
本規約に関する訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

別紙 (商標第6327390号及び商標第6327403号